メディアでおなじみのホテル社長が
広告塔として全国的に広く認知されています。
経験豊富なFCスーパーバイザーが運営サポートを行います。専門性の高い業務についてはIT、接客スーパーバイザーがサポートを行います。
将来の後継者を育成する為に、アパホテルの直営店で、有期の雇用契約(オプション)により、運営ノウハウの取得に努めていただきます。
レベニューマネジメントや接客、清掃に関する研修を行います。また、年間を通じて優秀店舗には、ベストフランチャイズホテルの称号を付与します。
不動産の売買や賃貸など、事業継承に関する様々なご相談を承ります。またアパグループの仲介による物件のご紹介も行っています。
事業の資金調達について、金融機関のご紹介やアパグループファイナンス会社からの融資の検討も可能です。
加盟店オーナーの満足度を高め、事業の拡大を促進する為に、3店舗以上を運営する際にランニングコストの削減を適用します。
加盟条件 |
・客数40室以上(築年数は問わない) |
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契約期間 |
10年~ |
初期費用 |
・加盟金 1室11万円 ※別途費用 館内外の改修費用(別途見積) |
継続費用(税別) |
ロイヤルティ 売上高の4%~ ※その他ポイントフィー、システムレンタル料 |
※加盟条件は変更になる場合がございます。
ヒアリング・ホテル訪問
加盟申し込み
市場調査・概算費用の提示
社内審査・資金調達の確認
FC契約締結
開業(式典の実施)
加盟条件 |
・大都市圏 100坪以上の土地 |
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契約期間 |
30年~ |
初期費用 |
・加盟金 1室11万円 ※別途費用 建物の設計・建築費用(別途契約及び見積) |
継続費用(税別) |
ロイヤルティ 売上高の5%~ ※その他ポイントフィー、システムレンタル料 |
※加盟条件は変更になる場合がございます。
ヒアリング・社内審査
業務委託契約締結
市場調査・プランの提出
設計監理契約・FC契約締結
工事請負契約締結・着工
開業(式典の実施)
90年代後半からの景気後退の煽りを受け、先のリーマンショックでこのホテルは大打撃を受けました。
先行きが不透明な中、これまでのお客様を手放したく無いという思いと、新しい顧客を囲い込みたいという思いで加盟しました。
加盟後は、開業1ヶ月目からロケットスタートで稼働率と売上が大幅に伸び、大変な衝撃を受けました。
今では満室が多くなり、お客様からの問合せをお断りしている状況です。
経営が黒字化できたおかげで、60室のホテルの隣に増築棟を建て83室とし、さらに既存棟への増室で88室の運営を実現したことで、利益の上積みができています。
さらにご縁があって、2ホテル目の物件を取得し、現在2店舗を運営しています。
早く3ホテル目を開業したいですね。
アパホテルのFC加盟を決める前に、他のFCビジネスの例を私自身で入念に調査しました。
特に多いのは、加盟店に対して本部からのフォローが不十分なために本部とトラブルになるケースでしたので、サポート体制についてはよく吟味してから決めようと考えていました。
アパのFCに加盟した後は、専属のスーパーバイザーがホテルの支配人やスタッフに対して繰り返し指導していただいたおかげで、期待を超える実績を残すことができました。
ホテルで発生する色々な問題について、相談に乗っていただけるので、私がホテルに居ない時も安心して任せられます。
近隣に直営店がある場合は、相互送客効果にも期待できますね。
加盟する前は、ホテルの稼働率が70%ほどでした。リピーターのお客様にも多数ご愛顧いただいておりましたが、これからの10年後、20年後を見据えた時に、いかにホテルを守り、継続・発展できるかを考えました。
業界の競争が激化する昨今、必要なのは「ブランド力」とアパホテルの有する「会員組織」であると感じ、加盟を決意しました。
加盟後は本部のサポートにより、ホテルの支配人に対して専属のスーパーバイザーが日常的に指導をしてくれるので助かっています。
また、アプリの開発やホームページ・予約システムの刷新など、アパはIT分野でも常に最新の技術を取り入れています。
FC加盟は経営者として正しい選択をしたと実感しています。
アパホテルのフランチャイズシステムは、売上や自社のブランド力を上げ、地域№1ホテルになる為の仕組みです。
また、テレビCMや新聞広告などメディアへの露出が大きく、アパホテルの公式サイトを中心に集客面で大きな効果を感じています。
経営者として不安に思う点はそれぞれあると思いますが、宿泊のお客様がこれからもリピーターとして自分のホテルを利用していただけるかどうかという点については、どの経営者も同じ悩みなのではないでしょうか?
アパホテルは経営者が抱える様々な悩みを解決するノウハウを持っています。
今後さらに激化するホテル業界で、共に勝ち抜いていきたいと思います。
共にがんばりましょう。